主　催：酵素工学研究会

日　時：平成6年5月20日（金）

会　場：カルチャーホテル
　　　　岡山市北区学南町1丁目3-2
　　　　Tel 086-255-2185

交　通：岡山駅西出口から岡電バス岡山理科大学線（3分）
　　　　「スポーツセンター前」下車、徒歩1分
　　　　岡山駅東出口7番乗り場から中鉄バス・岡電バス／国立病院行き（11分）
　　　　「スポーツセンター前」下車、徒歩1分

参加費：会員無料
　　　　非会員…一般2,000円、学生1,000円
参加の事前登録の必要はありません。直接、会場にお越し下さい。

会員入会申込は随時受け付けています
（個人会員3,000円/年、団体会員1口30,000円/年）

要旨集：当日販売　1,000円

１．G4生成酵素の変異導入と性質の変化
　　　　　　　　　津﨑桂二（林原生物化学研）

２．新しい補酵素NADの反応形式と応用
　　　　　　　　　田中英彦（岡山大・農）

３．酵素修飾電極の作製法
　　　　　　　　　安澤幹人（徳島大・工）

４．酵素固定化膜バイオリアクターによるジルチアゼム中間体の生産
　　　　　　　　　柴谷武爾（田辺製薬・応用生化学研）

５．光学活性ピレスロイド中間体の酵素反応による製造 －遺伝子工学的手法の工業プロセスへの応用－
　　　　　　　　　西澤雅子（住友化学・宝塚総合研）

６．マイナー酵素はマイナーか？
　　　　　　　　　室岡義勝（広島大・工）