酵素工学研究会 第32回講演会
主 催:酵素工学研究会
日 時:平成6年9月26日(月)
会 場:名古屋大学シンポジオン
名古屋市千種区不老町
名古屋市千種区不老町
交 通:地下鉄名城線名古屋大学駅下車すぐ
参加費:会員無料
非会員…一般2,000円、学生1,000円
参加の事前登録の必要はありません。直接、会場にお越し下さい。
非会員…一般2,000円、学生1,000円
参加の事前登録の必要はありません。直接、会場にお越し下さい。
会員入会申込は随時受け付けています
(個人会員3,000円/年、団体会員1口30,000円/年)
(個人会員3,000円/年、団体会員1口30,000円/年)
要旨集:当日販売 1,000円
演 題
1.糸状菌遺伝子の発現制御機構-タカアミラーゼAを例として-
塚越規弘(名大・農)
塚越規弘(名大・農)
2.林木育種とバイオテクノロジー
柴田 勝(新王子製紙・林木育種研)
柴田 勝(新王子製紙・林木育種研)
3.昆虫細胞バキュロウィルス系による蛋白質の発現
太田由己(蛋白工学研)
太田由己(蛋白工学研)
4.キチン・キトサンを利用した固定化用担体の開発と応用
川村佳秀(富士紡・商品開発研)
川村佳秀(富士紡・商品開発研)
5.植物アントラキノン色素配糖体の酵素変換とメンブレンリアクターへの適用
東稔節治(阪大・基礎工)
東稔節治(阪大・基礎工)
6.蛋白質の配列による高機能分子集合体の構築-光合成蛋白質を例として-
三宅 淳(生命研)
三宅 淳(生命研)