酵素工学研究会 第69回講演会
主 催:酵素工学研究会
日 時:平成25年4月26日(金) 9:55 ~
会 場:「名古屋大学 野依記念学術交流館」
名古屋市千種区不老町 名古屋大学東山キャンパス
Tel 052-789-5907, 788-6121
交 通:地下鉄東山線「本山」駅下車、名城線乗換え「名古屋大学」駅下車 2番出口より徒歩5分
地下鉄鶴舞線「八事」駅下車、名城線乗換え「名古屋大学」駅下車 2番出口より徒歩5分
参加費:会員無料、非会員…一般3,000円、学生1,000円
参加の事前登録の必要はありません。直接、会場にお越し下さい。
会員入会申込は随時受け付けています
(個人会員3,000円/年、団体会員1口30,000円/年)
要旨集:当日販売 1,000円
懇親会:同日17:00から 同館にて 会費…一般6,000円 学生2,000円
プログラム
開会の辞 9:55~10:00
1.放線菌ホスホリパーゼDの蛋白工学的機能改変
岩崎雄吾(名大院 生命農学) 10:00~10:45
2.ナノバイオデバイスが拓く1分子生命科学と未来医療
馬場嘉信(名大院工、名大革新ナノバイオ セ、産総研) 10:45~11:30
3.有機溶媒耐性宿主を利用した微生物変換
松山彰収(ダイセル 研究統括部) 11:30~12:05
-休 憩-
4.セルラーゼ高生産微生物トリコデルマ・リーセイのセルロース分解戦略と
日本型系統樹進化
日本型系統樹進化
小笠原 渉(長岡技科大 生物) 13:30~14:15
5.D-アミノ酸の新機能とその代謝関連酵素の応用
吉村 徹(名大院 生命農学) 14:15~15:00
-休 憩-
6.酵素法による希少糖生合成と用途開発
森本兼司(香川大 希少糖研究セ) 15:15~16:00
7.リパーゼの構造安定性はどのようにして決まるのか?:質量分析からの一考察
泉 俊輔(広大院 理) 16:00~16:45
閉会の辞 16:45~16:50
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連絡先:〒606-8502 京都市左京区北白川追分町
京都大学大学院 農学研究科 応用生命科学専攻 発酵生理学研究室内
酵素工学研究会事務局
Tel・Fax 075-753-6462 E-mail enzyme@adm.kais.kyoto-u.ac.jp
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